湯は、友を呼ぶ。
2024年06月01日
PENの六月号という雑誌の六月号にのっているのでぜひ見かけられた方は手に取ってご覧ください。
PENの六月号という雑誌の六月号にのっているのでぜひ見かけられた方は手に取ってご覧ください。
ネオン看板のサウナの文字、どこか懐かしい湯、気さくで素敵な番頭さんが魅力の銭湯です。
国の有形文化財に登録されている一乃湯で湯道家元の小山薫堂さんと入浴することができました。
全16種類のお風呂・サウナがあり、6種類の岩盤浴やレストランでの食事、リラクゼーションなど、大型スーパー銭湯です駐車場大きめ、店内に散髪屋、お食事処など充実している印象でした。
主浴槽、浅風呂、深風呂、ジェット風呂、電気風呂、水風呂、露天風呂、サウナ、ミルキーバスと充実。
浴室には浅・深風呂、露天風呂、打たせ湯、寝風呂、椅子風呂、四季風呂、ジェット、電気風呂がありとても充実しています。
大津湯のサウナはとにかく暑く、私たちが行ったときはなんと110度もありました。